雨漏りの原因で多い箇所トップ10を紹介!雨漏りの修理方法と解決方法を解説

雨漏り

この記事で分かること

雨漏りに多い原因
雨漏りの修理方法
修理費用

雨漏り修理業者の選び方

すぐに雨漏りの修理・メンテナンスを依頼したい方や、雨漏りの修理業者を探している方は、
一度屋根雨漏りお医者さんのサイトをご覧ください。

雨漏りの原因 トップ10

雨漏りの原因は大きく分けて3つ、経年劣化自然災害施工不良によるものがほとんどです。
今回は、雨漏りの原因をより詳しくよくある雨漏りの原因TOP10をご紹介します。

1.屋根材の劣化による雨漏り

屋根材は、日々の紫外線や雨風によって劣化していきます。
家の中で一番劣化しやすいのが屋根材と言っても過言ではありません。
屋根材の劣化によっても雨漏りは発生します。

現在では、屋根材の種類は色々とありますが、瓦屋根・スレート屋根・金属屋根と大きく分けて主に3つの屋根材が主流です。
屋根材の耐用年数は主に以下の年数が目安となっています。

屋根材耐用年数
瓦屋根約50年〜
スレート屋根約20〜30年
ガルバリウム鋼板約30〜40年

屋根材が劣化することで、屋根材の表面に塗ってある防水塗料が剥がれ、屋根材にひび割れ・欠けなどが発生し雨漏りが引き起こります。 

また、屋根材以外の部材も経年劣化することで雨漏りの原因にもなります。
ですので屋根材によっても変わりますが、約8〜15年に点検・塗装のメンテナンスを行う必要があります。

屋根塗装では主に「フッ素塗料」「シリコン塗料」といった種類の塗料が用いられます。

塗料の種類耐用年数施工単価
ウレタン 6〜10年1,100~2,300円/㎡
フッ素8〜20年1,700~4,800円/㎡
シリコン8〜15年1,500~3,500円/㎡
ラジカル12〜15年 1,700~4,500円/㎡
断熱・遮熱(ガイナなど)15〜20年2,200~4,500円/㎡
無機15〜25年 3,800~5,500円/㎡

修理の仕方と解決策

屋根材の劣化があまり酷くない場合は、塗装・簡単な補修で済みます。
その場合、簡単な補修であれば10万円以下程度、屋根全体の塗装メンテナンスの場合、20~80万円ほどかかります。

また、屋根塗装もできないような損傷が激しい場合には、カバー工法や葺き替えといった大規模工事となるため費用も80~200万円前後の費用がかかってしまう場合もあります。

2.屋根材の下に葺いてある防水シートの老朽化による雨漏り

防水シートの劣化

屋根材の下には防水シートという屋根材の次に雨を防いでくれる防水のシートがあります。

防水シートの材料によっても違いますが、塩ビのシートだと平均して10~20年で劣化してしまいます。

防水シートが劣化すると、裂けてしまったり、破れたりが起こり、そこから雨が漏ってくるようになります。

特に30年~40年くらい前に建売等で、比較的材料費をかけずに作られた一戸建て住宅で一番見られる雨漏りが、この防水シート劣化によるものです。

一戸建ての多くは、たいてい屋根材としてコロニアルやコンクリート瓦、あるいはセメント瓦と呼ばれるような瓦を使っている家が多く、それらの屋根材の下に貼られている防水シートはお金をかけていない場合が多いので注意が必要です。

また、コロニアル屋根の場合、強度がそこまで強くない場合が多く、割れやすいことから、その割れた部分から、雨が多量の入り込み、防水シートの劣化が早まるケースが多くあります。

セメント瓦、コンクリート瓦に関しては、防水の役割は塗装材が担っているため、屋根の塗り替えのメンテナンスを施していない場合には、築20年を過ぎたころから、かなりの量の雨が瓦を通して防水シートに到達している確率が高く、そのため、そのために防水シートの劣化が早まっているケースがよくあります。

そういった場合は特に、防水シートの劣化が早いですが、どちらにしても遅かれ早かれ、防水シートは劣化していきますので、築30年、40年くらいになると、防水シートの劣化を原因とする雨漏りはどんな家でも考えられるのです。

修理の仕方と解決策

防水シートが劣化している場合は交換が必要になります。

15年以上経っているお宅では、防水シート全体で経年劣化が起きている場合が多く、全面的な交換工事が必要になります。

一度既存の屋根材を撤去しての作業となるため費用はかかってしまいます。

塩化ビニールシートを屋根に貼り付けるときの費用相場は、1平方メートルあたり約7,200円~
ゴムシートを貼り付けるときの費用相場は、1平方メートルあたり約2,500円~3,500円が目安となっています。

3.屋上・ベランダ防水の劣化による雨漏り

ベランダ防水の劣化

屋上・ベランダで起きる雨漏りの多くは、防水層の劣化が原因で起きることが多いです。

防水層の劣化を早める要因としては、植木鉢などものを置いていたり、花火やバーベキューを行った燃えカスの落下が防水層にかなりのダメージを与えます。

防水工事においてメーカー側が保証している期間は最短で5年です。

その他、ベランダ・屋上の雨漏りで多い原因は、
・笠木の劣化
・ベランダ壁の劣化
・排水口の詰まり
などが挙げられます。

修理の仕方と解決策

防水層の劣化が原因で雨漏りしている場合は、防水シートの張り替えや、防水塗装の塗り替えを行う必要があります。
防水の施工方法は大きく分けて5つあります。

・ウレタン防水
・アスファルト防水
・塩ビシート防水
・ゴムシート防水
・FRP防水

メンテナンスを定期的に行うことで、最大限、防水層の寿命を延ばすことが出来ます。

最近では、新築の瑕疵担保保証が10年間付くようになったことや、材料の進化などで、基本10年は保つようになっている場合が多いです。
また、梅雨時期の前など、定期的に排水口の掃除も怠らずに行いましょう!

4.外壁のひび割れ(クラック)などによる雨漏り

外壁からの雨漏りで多い原因は、主に以下の原因が多いです。

・シーリングの剥がれ
・塗膜の剥がれ
・外壁材の反りや浮き
・クラックと呼ばれるひび割れ

などが雨漏りが起こることが多いです。

塗膜の剥がれは、塗料の耐用年数が過ぎることで起こることが一般ですが、施工した際の不良によっても剥がれることがあります。

窯業系サイディングを使用している場合、経年劣化によって反りや浮きが発生し、その反りが大きくなることで目地のシーリングが剥がれ雨漏りが起こります。

また、モルタルやコンクリートの外壁の場合、ひび割れ(クラック)と呼ばれる現象が起こることがあります。
外壁のひび割れは塗膜が原因なものと、外壁材自体が原因で引き起こる2パターンがあります。

外壁材自体にひび割れが起きている場合は注意が必要です。

修理の仕方と解決策

外壁シーリングが劣化、剥がれなどが起きている場合には、シーリングの打ち替えを行います。
クラックなどのひび割れの場合には、パテ・シーリングの充填などをこない補修を行います。
大規模な場合には、カバー工法などを行うこともあります。

修理内容費用の目安
シーリング工事900~1,200円/m
塗装工事2,000~円/㎡
塗装工事(弾性塗料)5,500~円/㎡
サイディング張替え12,000~円/㎡
金属サイディング(カバー工法)10,000~円/㎡

5.コーキングの劣化による雨漏り

コーキングの劣化による雨漏り

コーキングの劣化による雨漏りで多い箇所は、主に3つあります。

・外壁のコーキング
・窓・サッシのコーキング
・屋根のコーキング

コーキングは、約5〜7年程度で劣化してしまいます。
コーキング剤は部材と部材の隙間を埋める大切な役割を持っているため、その隙間が空くことで雨漏りが発生します。

コーキングの補修は、一見簡単そうに見えますが、コーキングによる簡易修理は、知識をもった業者に必ず頼んでください。

知識のない業者が補修してしまった場合、適切な処理をしないケースが多々あり、雨漏りが再発するケースがほとんどです。

修理の仕方と解決策

コーキングの劣化で雨漏りしている場合、部分的な補修か、全体的に修理するのかで費用がかなり変わります。

家全体のコーキング打ち替えをするとなると20~160万円ほどかかってしまいます。
部分修理で済む場合には、1~10万円ほどとかなり安く修理することができます。

6.板金の劣化による雨漏り

屋根の板金部分からの雨漏りも多いです。
経年劣化することで止めてある釘が浮いてきたり、抜けることで板金が浮いて雨漏りが発生します。

この場合、板金部の交換で直る場合が多く、10~15万円ほどが一般的な修理費用です。

7.雨樋の詰まりによる雨漏り

雨樋の詰まり

意外と多いのが、雨樋からの雨漏りです。

雨樋の雨漏りは、落ち葉等のゴミが雨樋のパイプ内に詰まって、あふれた水が壁から入ってくることで起こることが多いです。

雨樋が詰まってしまうと、雨が当たる予定にないところに、雨が集中的に降り注ぐことになり、そこから雨漏りしてしまうのです。

特に台風のあと等に、強風で飛んできた葉っぱ等で詰まるケースが多くあります。
その他にも、近所でテニスをやっていたボールがたまたま雨樋に入り込んでしまったり、鳥が葉っぱ等を持ち込むこともあります。

雨漏りを修理すると金額がそれなりにかかってしまいますが、雨樋の掃除はそこまで費用は掛かりません。
年に一回程度、雨樋の掃除をすることで雨漏りに備えるというのも一つの雨漏り予防になります。

8.窓やサッシ・天窓のパッキンの劣化による雨漏り

天窓の雨漏り

サッシのパッキンが劣化して、築10 年~ 20 年以降のお宅では、窓回りから漏る可能性があります。

一昔前の日本の家は、たいてい窓の上に庇がついていて、それが窓に雨水が当たらないようにする役目を果たしていました。
そのことによって、多少窓のパッキンが劣化しても雨漏りにつながらないケースが多かったのですが、最近の洋風の家では、庇がなく、窓がむき出しの家が多いので、特にこういったケースが増えてきたように感じます。

また、たまに窓のパッキン等の作りが非常に雑なサッシが存在します。窓周りから雨漏りがするということで伺ってみて、サッシを確認して、「ああ、このサッシね」というサッシもあるのです。
例外中の例外ですが、輸入サッシで、そもそも防水処理がほぼ施されていないサッシを見た時には、びっくりしました。

天窓(トップライト)の設置による雨漏りも多いです。
天窓の雨漏りは、本体の防水パッキンの寿命が10 年~ 20 年くらいでやってくるので、そこから漏ってくる可能性と、トップライト周辺の板金を使った防水処理の施工不良による雨漏りの場合もあります。

トップライトを設置するには、どうしても屋根に穴を空けなければなりません。

例えば1枚の板金で上から下まで覆っているのと、途中で分断して、穴を空けてそこを防水処理した場合では、どう考えても後者の方が雨漏りしやすいのは明白です。

とはいえ、屋根から明かりを取らないと、部屋が暗くなってしまう場合もあるでしょう。
もし、どうしてもトップライトをつけたいのであれば、取り付ける業者をきちんと選定してください。

新築の場合は、取り付ける業者を選ぶのはなかなか難しいとは思いますが、雨漏りのことをよく考えている業者は、同じものを取り付けるとしても、雨漏りが起きないように、2重のリスクヘッジをしておくとか、雨の量が多くても雨漏りしないようなちょっとした工夫を凝らして施工してくれます。

雨漏りが起きないための最良の選択は、施工を最高の技術と知識を持った人に頼むことなのです。

9.新築時・補修時の施工不良による雨漏り

塗装時の縁切りによる雨漏り

ズバリ! 手抜き、又は知識不足が原因でも雨漏りは引き起こります。

一番多いケースは、コロニアル屋根を塗装したのだけれど、縁切りと呼ばれる雨が逃げる箇所をきちんと作っておらず、屋根の中にどんどん雨が溜まって、最終的に雨漏りがしてしまう、というケースです。

この場合、最初は雨が溜まっていないので、何度か雨が降るまでは雨漏りがしません。ですから「屋根を塗ってもらって良かった、雨漏りが止まった」と思うのですが、2、3か月経ったころに、前よりもさらに雨漏りがひどくなる、というような現象が起こります。

この雨漏りの原因は、施工した業者の知識不足です。

ただ、例えば便利屋さん等に頼んで塗ってもらったからそうなってしまった、というのならわかりますが、本職に見える塗装屋さんでもそんなミスを当たり前にしていたりするのです。

人間の体のお医者さんと一緒で、ヤブ医者に診てもらうのと、名医に診てもらうのの違いでしょうか。

どうせ診てもらうなら、名医に診てもらうようにしてください。間違いなく家の寿命は10年は違ってきます

新築時にメーカーが指定した施工方法を守っていない(手抜き工事)場合があります。

また、施工した業者の知識不足によって、手抜き工事をしたわけではないけれども、あとで雨漏り修理をする、という時になって、「ああ、それをやっていなかったら雨漏りするよね」という場合も多々あります。

ひどいのは、設計時のミスや、さらには家全体がゆがんでいて、部屋でビー玉を床に置くと転がっていくというような家もありました。

また、施工不良ではなく、設計士の知識不足から、そもそも材料の選定を間違っている場合もあります。「その屋根の角度にその屋根材を使ったら雨が漏らないわけないですよ」というようなケースにも、たまに遭遇します。

壁の防水紙を入れるはずのところが入っていない、釘を一定数打つはずなのに、打っていない、こんな家もありました。

また、最近は異常気象で、雨の量が昔より増えていることで、昔の建築の基準で考えていては雨漏りにつながってしまう場合もあります。これは施工不良とまでは言いませんが、私たちからすると、もっと考えて家を作ってほしい、と思うところです。

 

10.瓦やコロニアル等の屋根材が突風等で飛んでしまった雨漏り

コロニアルや板金屋根の場合は、築20年以上経ってくると、屋根に使われている木材が腐食してしまって釘が緩み、台風等の強風が吹いたときに、最上部の棟や屋根材が飛んでしまうことがよくあります。

瓦の場合は、上部の隙間に詰めてある漆喰が地震や風等によって劣化し、剥がれていくことで、漆喰で固定してある棟が緩んで、強風等でさらにずれたり飛んだりしやすくなります。

また、築年数が30年とか40年になってくると、瓦等、特に重い屋根材を使用している屋根では、屋根そのものの重みや、若干の雨漏り等による下地材の腐食等で屋根の下地が歪んでくることもあります。
そうすると、組んでいる瓦と瓦がずれて、やはり瓦がはずれやすくなります。

その他.太陽光発電や太陽光温水器等の設置による雨漏り

ソーラーパネルの雨漏り

特に東日本大震災の少しあと、地震等の災害で集落が孤立してしまった時の電気の重要さと、原子力発電のリスクをを改めて確認したこともあり、政府は太陽光発電で得た電気の固定価格買取制度を制定しました。

そのことにより、太陽光発電は投資商品にもなり、2012年から特に数年の間、一気に広がりました。

ただ、「猫も杓子も太陽光発電!」という状態に近かったため、雨漏りのリスク等をきちんと確認しないまま商品がどんどん市場に出されてしまったのです。

その結果、今現在、屋根に太陽光発電システムを載せている家の中で、載せない場合と比べて雨漏りのリスクが何十倍にも上がっている家が、かなりの割合で存在します。

太陽光発電システムを載せなければ、屋根材の寿命が、施工ミス等を除き、ほぼイコール雨漏りしない期間だと考えられたのですが、太陽光発電システムを載せるために屋根に穴を空けた家に関しては、空けた穴の周りを防水剤でコーティングしてあるケースが多いのですが、その防水材の寿命が雨漏りしない期間、ということに変わってしまっていると考えられます。

特に、2015年ころから、NHK等のメディアでもこの問題が取りざたされてきたこともあり、また屋根材と一体化したような、太陽光発電システムがどんどん開発されたり、屋根に穴を空けないで取り付けられる仕組みが普及してきたため、リスクは最近は減ってきました。
しかし、太陽光発電システムを屋根に載せるということは、屋根が重くなることであり、そのことにより建物そのものにかかる負担も増え、どうしても屋根の形も複雑になってくるため、雨漏りという観点から見ると、屋根の上に太陽光発電システム等を載せることは、今のシステムである限り、あまり勧められません。

 

雨漏りが再発する原因

天井 雨漏り

雨漏りが再発する原因の多くは、原因が分からないまま工事をしてしまうことで起こります。

もちろん原因を特定するために、原因と思われる箇所を一つ一つ潰していく形で行うことはあります。

ですが、それは長年雨漏り修理を経験し、パターンを熟知しているプロだからできる技で、闇雲に何度も何度も調査と補修を繰り返すことで、時間と費用だけがかかるだけでなく、大事なお家にもダメージは蓄積されていきます。

ですので、業者を選ぶ際はしっかりとした実績のある腕のいい業者に頼むことをお勧めしています。

雨漏りの原因を調査する方法

屋根修理

雨漏りの原因を見つけるための調査は、基本的に目視と散水調査で行われる場合がほとんどです。

また、目視だけで原因がわかることもありますが、それはプロが長年経験してきた雨漏りのパターンを熟知しているからこそ分かることで、普段あまり雨漏り修理を行わない方が目視だけで雨漏りの原因を見つけることは難しいです。

この他にも調査の方法がありますので、一つ一つ雨漏りの調査方法をご紹介していきます。

雨漏りの調査方法①目視

目視での調査方法は、最初に雨漏りしていると思われる場所を予測してから、疑いがある箇所を目で見て調査するという方法になります。

この方法で原因が分かる方は、長年、雨漏り修理を経験し熟知しているプロだけです。

あまり経験のない方が目視だけで調査を行なってしまうと、複数箇所で雨漏りしていた場合や、複雑な場合に見落としてしまい、雨漏りが直らないというケースが起きてしまうのです。

雨漏りが発生する原因は、単純なものばかりではなく複雑な場合もあるので、しっかりと散水等の調査を使って原因を確実に探してもらいましょう。

雨漏りの調査方法②散水調査

雨漏り調査

散水調査とは、雨漏りの疑いがある箇所に水をかけ、雨漏りを再現することで原因を見つける方法です。

一見簡単そうに見えますが、水をかける順番により原因箇所を発見するため経験が問われる調査方法です。
雨漏り修理のプロが散水調査を行うことで高確率で雨漏りの原因を特定できる方法になります。

雨漏りの調査方法③発光液調査

雨漏り

発光液調査とは、発光塗料と専用の検査液を混ぜたものを、雨漏りの疑いがある箇所に流し込み、その液体に紫外線を当てることで発光させ、原因箇所を特定する方法です。

この方法は散水調査と一緒に行われ、雨漏りの原因箇所が複数の場合や複雑な場合などに使用されることが多い方法です。

雨漏りの調査方法④赤外線調査

赤外線調査

赤外線調査とは、高感度赤外線カメラを使用する調査方法で、雨漏りの疑いがある箇所を撮影し、その箇所の温度差で原因を見つけます。
赤外線カメラは、基本的に熱を測定する機器なので散水調査の後に行う場合が多いです。


以上、上記の①〜④が主に雨漏りの原因を特定するのに使用される方法になります。
屋根雨漏りのお医者さんでは、無料で調査・お見積もりを行なっていますので、お気軽にご相談ください。

雨漏り修理はどの業者に依頼すればいいの?

雨漏り修理

雨漏り修理は原因を特定するのが特に難しい訳ですので、今まで雨漏り修理を沢山行なってきた、雨漏り修理専門の業者に依頼するのが望ましいです。

雨漏りなら、総合リフォーム業者や大工さんでも良いんじゃない?と思うかもしれません。
実際、簡単な症状の場合では直ることもあります。

ただ、総合リフォームの場合だと、下請けに依頼する場合がほとんどなので中間マージンが発生する、などと言った別の面で不安が出てきます。

ですので、確実に雨漏りを直せて適正価格で行なっている雨漏り修理専門の業者に依頼するのが望ましいです。

屋根の素材によっては業者でも素人になる場合がある

雨漏りは家の至る所で発生し、どんな屋根材でも引き起こります。

雨漏り修理といえば、大抵は板金屋さんが行います。

どんな屋根であっても板金は使われているため対処することができるからです。

ただ、例えば瓦屋さんや、外壁屋さんなど、中にはその屋根材・原因箇所だけしかみることができない業者も中にはいます。

ですので、どんな箇所でも屋根材でも対応してくれる雨漏り修理専門の業者に頼むのがオススメです。

自分で雨漏り修理をするというのは?

普段から家を修理している方や、工事に詳しい方でしたら雨漏り修理を自分で行うことも不可能ではありませんが、よく分からないままコーキング剤などを使って修理することで本来止めてはいけない水の流れ道を止めてしまい、さらに雨漏りを悪化させてしまう場合がありますので、基本的には、雨漏り専門の修理屋さんに依頼するのが望ましいです。

また、素人の方が下手に作業をしてしまうと、その後に頼んだ業者が作業しにくくなり、いじった箇所て挙するところから作業が始まるなど、手間も増えることにつながりますので出来るだけ自分では行わない方がいいでしょう。

もちろん今は、youtubeなどネット検索すれば自分で修理する方法が沢山載っているため、原因を究明できれば自分で雨漏り修理をするという選択肢もあります。

応急処置程度で済む雨漏りだった場合、自分で直せることもあるでしょう。

ただ、自分で直すことができるのは極めて稀です。

直せたとしても根本的には直すことはできないため、数年後にはまた再発する可能性があります。

ですので、自分で手を加えて悪化させてしまう前にしっかりとした業者に依頼して直してもらうことをお勧めいたします。

雨漏りしていると感じたら、すぐに雨漏り修理をするとお得?

水漏れ

雨漏りを発見してから、なんだかんだで数年経ってしまった…そういうお客様も中にはいらっしゃいます。

そうなってしまうと、本当は一部分のみの修理でよかったものが全体を修理しなければいけない、柱ごと交換しないといけない、などと大掛かりな工事に発展したりということになりかねません。

同じカバー工法で修理するにしても一手間加える必要が出てきたりと、工事料金は数倍に跳ね上がることもよくあります。

ですので、気づいたら早めに修理を行い、症状が軽く数万円で直るうちに直してしまいましょう!

雨漏りの放置は、工事料金が変わるだけでなく、健康面の被害、例えば喘息の悪化や、アレルギー性鼻炎を引き起こすなどにも影響があるため、早めに修理することが大切です。

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