大分県 松下賢士

基幹技能者/一級建築板金技能士 屋根外装調査士/責任施工検査士

カバー工法とは

 カバー工法とは、古い屋根の上に軽い屋根を張って被せる工事方法のことです。
メリットとして古い屋根を剥がして処分する手間と費用がかからないので、工事費用と工事期間を抑えることができます。
 一般住宅ではコロニアル屋根の上にガルバニウム銅板を被せる工事がよく行われます。
全ての屋根でこの工法が行えるわけではなく、経年劣化がひどく屋根の下地が傷んでいる屋根や旧耐震基準の建物にはカバー工法はオススメしません。また、瓦屋根のように波立っている形状の屋根には、このカバー工法は行えません

今回は大分市内、 K様邸  屋根改修工事の様子をご紹介します。

 築年数23年鉄骨二階建てのコロニアル屋根のお家です。
5年前に外壁及び屋根の塗装をされており、今回はこのコロニアル屋根の上からカバー工法で屋根を葺きます。
 まずはじめに行うのが足場の設置です。
外壁から50cmは植木鉢や自転車などの障害物は置かないようにしてください。
 足場の設置は20~30坪なら約半日で終わります。
 次に屋根の天辺にある棟板金とその裏にある棟下地を取り外し、雪止め金具がある場合はそれも取り外します。
 取り外し屋根が平らになったら、この上に防水シートを張ります。
張り終わったら軒先や、けらばに板金具材を取り付ける工程に入ります。
取り付けたら、金属屋根を屋根に持ち上げて張り始めます。
張り終わったら、棟下地を取り付け棟板金をつけたら工事終了です。

 屋根の仕様はガルバリウム銅板で工業株式会社さんのスーパーガルテクトで施工しました。
この商品は耐久性はもちろん遠赤外線を反射して、屋根裏の温度上昇を抑える遮熱性鉄板と断熱材の相乗効果で、優れた断熱性能を発揮します。

新しく導入した機材

 屋根の施工に伴い、屋根材を切った時にでる切りこをなるべく軽減できるように最新のコードレス集じん機丸のこを購入しました。今回は棟部分に換気棟を施工するので開口です。

実際に使用してみました。

動画時間:11秒

動画時間:15秒

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屋根雨漏りのお医者さん 松下 賢士
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