雨漏りしたらどうすればいい?雨漏りの修理方法から修理費用までを徹底解説

知識・ノウハウ
雨漏りの質問

雨漏りした際の修理方法は?
雨漏りの修理費用はどのくらい?

ふと天井を見るとシミができていたり、壁にカビが生えていることに気付き、雨漏り?と思いはするものの修理するのは後回しにしてはいませんか?
早めに雨漏りを治すことで被害を広げることなく修理ができるので、費用も施工にかかる日数も少なく済みます。

雨漏りの修理イメージといえば「お父さんが屋根に登って、雨漏りしている箇所に木の板を貼り、釘を打ち付ける」っていうようなイメージがある方も多いと思いますが、実際には雨漏りの修理はもっともっと複雑で、さらに時間もかかります。雨漏り箇所を特定するだけでも大変ですし、そのあとの工程もたくさんあるのです。

雨漏り修理の方法から、費用相場までを知っておくことで、少しでも悪徳業者に騙されないよう知識を身につけておきましょう。

この記事では「雨漏りしたらまず何をするべきなのか?」「雨漏り修理の工程」・「修理費用」・「業者の選び方」などについてご紹介していきます。

目次

すぐに雨漏り修理の調査や見積もりを出してもらいた方や、雨漏り修理の相談がしたい方は、0120-994-119(毎日9時~20時)に電話をかけていただき、「雨漏り修理の相談がしたいと」一言伝えて頂ければ幸いです。

営業時間外の受付では、メールにて受け付けていますので、こちらからお問い合わせ下さい→簡単30秒で入力するだけ!

雨漏りした際の応急処置方法

雨漏りの応急処置

雨漏りした際はまず、周りに水が飛び散らないようにするのと、床などを濡れたままにしておかない必要があります。
濡れたままにしておくと、木部が腐食したり、カビが生えたりといった二次災害を引き起こす可能性があるからです。

雨漏りの対処手順①バケツなどで雨水を受け止める

雨漏りの応急処置バケツ

天井からポタポタと水が落ちてくる場合には、バケツなど受け口が広く深い容器を使い雨水を受け止めましょう。
できれば雨水を受け止める際は、大きめのビニール袋やブルーシートを受け皿の下に敷き、バケツなどから飛び散る水にも対処しましょう。

雨漏りの対処手順②雑巾や要らなくなったタオルを使い拭く

雨漏りの応急処置

窓枠やサッシ周辺から雨漏りしている場合には、雑巾や要らなくなったタオル等を使い水を拭き取りましょう。
その際に、近くに置いてあるものはどかして、カーテンがついている場合には外し、なるべく濡れないように注意しましょう。

雨漏りの対処手順③雨漏り箇所の写真を撮る

雨漏りの応急処置

雨漏りした際は、写真や動画で記録することも大切です。雨漏りが発生している箇所の写真を撮っておくことで、業者の方がお家に伺って原因を調べる前に、原因の想定ができるため補修が早くなります。
また、動画で撮影しておけば雨漏りの経過観察をお請うことができるので、酷くなっている・収まってきたなど見比べることができます。

雨漏り箇所を撮影しておくメリット

雨漏りの対処手順④雨漏り修理業者に連絡する

雨漏り修理

基本的に、雨漏りした際は雨漏り専門の修理屋さんに依頼しましょう。雨漏り修理専門業者の中でも、自社で施工を行っている業者に依頼するのが良いです。自社で施工で行っている雨漏り修理業者の場合、中間マージンが発生しないことが多く、修理費用が安く済むことがあります。

雨漏り修理は、どれだけ雨漏りの現場を見てきたのか経験がとても大切です。
経験が多いほど雨漏りのパターンとそれに合わせた対処方法も熟知しているため、費用も抑えられるだけでなく、しっかりと原因を特定して直してくれるため安心できます。

屋根雨漏りのお医者さんでは、所属する95%以上の方が、国家資格や雨漏り診断士の資格を持ち合わせており、中間マージンが発生しない自社施工を行っているため適切な費用でプロの修理を受けることができます。

↓雨漏りの応急処置方法についてさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事で解説しています。

新築・賃貸での雨漏りの対処方法

マンションの雨漏り

新築戸建て、賃貸のマンション・アパートで雨漏りした場合、ご自分で雨漏り修理業者に連絡する前に、管理者や施工会社に連絡し判断を仰ぐ必要があります。
今回は新築の家と、賃貸物件に分けて解説していきます。

新築やリフォームしたての家で雨漏りした場合

新築の雨漏り

新築で雨漏りした場合、自然災害以外で雨漏りしているとなると施工不良の疑いがあります。
その場合、瑕疵担保責任が認められ、雨漏りの修繕費だけでなく被害を受けた家財の費用も損害賠償請求することができます。

ですが、これは瑕疵を知ってから1年以内の期間でしか責任を追及できませんので早めに連絡しましょう。
また、新築住宅で雨漏りした際にも、応急処置を行うことが必要であり、何も対処せずに被害が広がった場合には賠償額が減額される可能性もありますので、しっかりと対処しましょう。
リフォームや中古物件購入直後の雨漏りにも、保証がついている場合がありますのでまずは施工してもらったところへ連絡しましょう。

↓新築での雨漏りについてはこちらの記事で詳しく解説しています

賃貸での雨漏りの場合

マンションの雨漏り

マンションやアパートに住んでいる場合には、責任者が変わるため、お住まいの大家さん、あるいは不動産会社に連絡し雨漏りしていることを伝えましょう。勝手に業者を呼んで修理をしてしまうと、退去する際に大家さんとトラブルになるケースがあります。
雨漏りしていると大家さんに伝えても、なかなか雨漏り修理をしてくれない場合には、根気強く訴えかけ、国民生活センターなどにも相談してみることをお勧めいたします。国民生活センターはこちらから

↓賃貸で雨漏りした場合については、こちらの記事で詳しく解説していますのでぜひご覧ください。

雨漏り修理をしないとどうなるの?

雨漏りの二次災害

雨漏りが酷い場合には、直そうと思いますが、あまり大したことなさそうな雨漏りの場合、そのままでいいやと放置してしまう方がいます。もちろん放置したくなる気持ちはわかりますが、雨漏りは虫歯と一緒で、雨漏りを放置すればするほど被害を広げ大事な住宅の寿命を縮めるのです。

なぜ雨漏りの放置が住宅の寿命を縮めるのか?それは、雨漏りによって他への被害、つまり二次災害を引き起こすからです。
もし木部を濡れたままにしておくと腐食が始まり、カビが生えます。あるいはシロアリの発生に繋がることもあるでしょう。金属部分が濡れ続ければサビが発生し脆くなってしまいます。電気系統まで到達してしまうと最悪の場合漏電まで引き起こします。
被害が拡大するということは、もちろん修理費用も跳ね上がります。そうならないためにも早めの修理がとても大事です。あれ?っと思ったら調査をしてもらうだけでも業者に依頼し見てもらうことをオススメいたします。

こんな症状の場合は雨漏り調査をしてもらいましょう

屋根の種類

雨漏りの発生には、いくつかのサインがあります。もちろんサインがない場合もありますが、次で説明する症状が現れたら雨漏り修理のプロに調査を依頼しましょう。気づいた時には被害が拡大して、修理費用が高額に…ってことがよくあります。ですので症状に気づいたら早めの点検を心がけましょう。

雨漏りの症状①雨染みができている

天井のシミ

天井に雨染みができている場合、屋根材の劣化等が原因で雨水が屋根裏に到達し雨染みとなっている可能性があります。
まれに、水道管が破裂しているなどの症状もありますが、いずれにせよ早めに調査してみてもらう必要があります。

雨漏りの症状②ポタポタと音がする

雨漏りの音
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