千葉県の雨漏りドクター　斎藤です。「板金工業組合青年部について」

私は、22歳くらいの頃に板金工業組合青年部に入ったのですが、
この青年部に入っていなかったら今の自分はないのではないかと思うくらい、
私にとっては大切な集まりでした。

やはり同業者同士というのは、なかなか会う機会がないんですね。
青年部では、同じくらいの年代の同業者が集まるわけですから、みんなライバル
なんですが、そこで切磋琢磨して技術を向上させたり、経営の方法などを
学ぶことができます。また、みんなで仕事に対してのモチベーションを
上げていくような集まりなんです。

この組合に入ったことで、実際に仕事自体も増えました。
私にとっては本当にかけがえのないものですね。
これからもお付き合いは続いていきますので、みんなで技術も向上させながら
成長していければと思っています。

組合で向上させた技術を、お客様宅の雨漏り修理に生かして、
どんな雨漏りでも止めてみせる自信があります！
雨漏りでお困りの際には、是非ご相談ください。