マンション・分譲マンションで雨漏りした時の対処方法!修理費用の負担は誰がするの?火災保険についても解説

マンションの雨漏り 未分類

この記事で分かること

マンションで雨漏りした際にするべきこと
修理費用は誰が負担するの?
修理する際に火災保険は使用できるの?
引っ越し費用を請求することができるの?

マンションで雨漏りしたらどうすればいいの?

定期的なメンテナンスを行っていないマンションでは雨漏りが発生することはよくあります。

一見、マンションは雨漏りしないようにも思えますが、基本、建物であれば雨漏りは起こります。

マンションで雨漏りが発生した際、責任は誰にあるのか?
保証は効くのか?など様々な疑問を解決していきます。

雨漏りの修理は費用も高く、対応方法を間違えてしまうと損をしてしまう可能性がぐんと高まります。

この記事ではマンションで雨漏りした際の対処方法、修理費用について解説していきます。

すぐにマンションの修理・メンテナンスを依頼したい方や、雨漏りの修理業者を探している方は、一度屋根雨漏りお医者さんのサイトをご覧ください。

マンションで雨漏りしたら、まず何をすればいいの?

雨漏りの被害を抑える行動

マンション・分譲マンションで雨漏りが発生したら、何を行うべきなのか解説します。

マンション・分譲マンションで雨漏りが発生した場合、誰に責任があるのかよりも、まずは被害を最小限に抑えることを心がけましょう。

マンション・分譲マンションで雨漏りした際にやるべきことは大きく3つです。

1.雨漏り箇所や、被害があった家財などを写真に収める

2.雨漏りの被害を広げないための応急処置

3.大家さんや管理会社に連絡し判断を仰ぐ

雨漏りの応急処置を行う場合には、壁に板を打ち付ける行為や、許可なしに業者を呼んで直してもらうなど、勝手に修繕を行ってしまうと原状回復を求められる場合があるため行わないようにしましょう。

雨漏りの応急処置まで行えたら、大家さんか、管理会社に雨漏りしたことを伝え判断を仰ぎましょう。

1.雨漏りしている箇所と被害がある家財の写真を撮る

天井 雨漏り

マンション・分譲マンションで雨漏りした際は、家財を移動させたり、応急処置を行う前に、まずは写真を撮りましょう。

家財にまで被害が及んでいる場合については、家財保険に加入している際に証拠として使えるケースや、家財を買い直す際に大家さんに交渉できる場合もあるのであらゆるものを写真に撮っておくのが大切です。

2.被害拡大を防ぐために応急処置を行う

バケツと雑巾

天井から雨漏りしている場合、まずは落ちてくる雨水を受け止めるために、バケツなど受け皿を使用して受け止めましょう

壁や窓際から発生している場合には、要らなくなったタオルや雑巾を使用して拭き取ります。

その後、床や壁に残っている雨水を拭き取り、漏電しそうな家電や、置いてある物を安全なところまで移動させます。

カーテンも濡れてしまうとカビが発生してしまうため、外して安全な場所へ移動させましょう。

3.大家さん、管理会社に連絡しましょう

アパートマンションの雨漏り

雨漏りの応急処置が済んだら、雨漏りが発生したことを管理会社に連絡します。

その際、賃貸のマンションの場合は管理会社に連絡をし、購入した自分のマンションであれば管理組合に雨漏りが起きていることを伝えます。

決して雨漏りを自分で修理したり、放置したりといった行為は絶対にNGです。
相手によっては修理費用を請求される可能性があります。

管理会社に連絡する際に大事なのは、現在雨漏りがどんな状況なのか?修理にはいつごろ来るのか?など、しっかりと日程を決めてもらうことが大切です。

後で業者に連絡をすると言って、全然対応してくれない場合もあるため、日程を曖昧にしないことが大事になります。

証拠の写真と応急処置が大切なんだね!

雨漏り修理

マンションで雨漏りしたら誰が修理費用を負担するの?

雨漏り修理

マンション・分譲マンションで雨漏りが発生した場合、責任は管理会社にあるんじゃないの?と思う方も多いと思います。

実は、雨漏りが発生した原因によっても責任者が変わってきます。

修理費用は、簡単な修理で済むようであれば、5~30万円
大掛かりな修理となると100万円~1000万円までかかることもあります。

責任者が違う雨漏りの原因は大きく3つに分けられます。

マンションの経年劣化による雨漏り
借主のミスで雨漏りが起きた場合
施工時のミスにより雨漏りした場合

①マンションの経年劣化による雨漏り

外壁

マンションやビルも定期的に建物のメンテナンスを行っていないと、外壁にクラックと呼ばれるひび割れや、塗装の剥がれにより、防水機能の低下し雨漏りを引き起こします。

経年劣化やメンテナンス不足によって起こった雨漏りは管理会社に責任があります。

②借主のミスで雨漏りが起きた場合

窓枠の雨漏り

マンション・分譲マンションの雨漏りで、ご自身の責任になる場合があります。

それは、自分のミスで雨漏りが発生した場合です。

いくつか例をあげてみます。

・水道を閉め忘れてしまって雨漏りした
・窓を開けっぱなしにして雨漏りした
・ベランダの排水口の掃除を怠って雨漏りした

以上のような場合であっても、雨漏りが起きた際はどちらの責任か、ご自身では判断がつかないものが多いため、まずは管理会社に連絡し判断を仰ぎましょう。

③施工時のミスで雨漏りが起きた場合

外壁のひび割れ

マンション・分譲マンションを建設した業者によるミスで雨漏りが起きていたら、施工した業者の責任になります。

売買契約に明記されている「瑕疵担保責任(かしたんぽせきにん)」とは、引渡し後に不動産会社が知らなかった瑕疵が発見された場合に、売主が瑕疵に対して負うべき責任です。

築10年以内と定められていますが、築10年以上経った場合でも施行ミスなどであれば対応してくれることもあります。

瑕疵は建物と土地に適応されます。

主なマンションの瑕疵については以下のようなものがあります。

【建物】
・雨漏り
・シロアリの発生
・給排水管の故障

【土地】
・土壌汚染
・軟弱地盤

・不同沈下
・地中埋設物

マンション・分譲マンションで雨漏りしたら保証は効くの?

修理費用がお得

マンション・分譲マンションで雨漏りが発生した場合、まずはしっかりと契約書を確認しましょう。

火災保険に入っているのか?どの範囲まで保険の対象なのか?家財も対象なのか?など細かく確認しましょう。

自分に過失がない場合

自分に過失が無く雨漏りが起こった場合、被害を受けた家財や建物の修理費用は管理会社に請求することができます。

この時、購入した分譲マンションの持ち主さん、管理会社の人は台風や大雨などによって起きた雨漏りであれば火災保険を使って修理することができます。

自分に過失があった場合

自分に過失があり漏水してしまった場合、シミや雨漏りによる災害の修理費用と下の階に住む人が被害を受けた家財の費用を支払う必要がある可能性があります。

マンション・分譲マンションの雨漏りで火災保険が使用できる場合とは?

火災保険が適応できるケース

台風や落雷・雪・雹など、自然災害が直接的な原因で、マンション・分譲マンションに雨漏りが発生した場合、火災保険を使用して修理を行うことができる場合があります。

ただし、判断するのはあくまで保険会社なので、自然災害だとしても経年劣化に見られてしまえば火災保険は使用できないため注意が必要です。

ただ、判断するのは保険会社ですので、ご自身で無理だと判断せずにどんな状況でも試してみる価値はあります。

マンションで雨漏りした場合 引越の費用を負担してもらえる?

リビング雨漏り

結論から言うと、引越し費用を負担してもらえる場合があります。

管理会社によっては雨漏りの修理の対応が凄く遅かったり、放置されたりする事が意外と多くインターネットで検索すると被害者の声が沢山見られます。

そのような場合には引越し費用を請求をすることができます。

修理までの期間が長く雨漏りを放置していると部屋がカビ臭くなり健康に被害をもたらしたり、害虫が発生したり、大雨が降る度に雨漏りし、悩まされる日々が続くかもしれません。

そういう時は新居を探して管理会社に引越しにかかる費用を負担してもらい引っ越してしまうのも一つの手かもしれません。

まとめ:マンション・分譲マンションでの雨漏り

まとめ

マンション・分譲マンションで雨漏りが発生した場合、まずは雨漏り箇所や被害のあった家財の証拠を写真に残しましょう。

その後、ご自身で応急処置を行って、管理会社に連絡を入れ判断を仰ぐことが大切です。

管理会社に連絡する際は、雨漏りしている状況を伝えることと、何時ごろ修理してくれるのか日程をはっきりさせましょう。

その後、しっかりと契約書を確認し、どこまで保証が書かれているか細かく確認することも忘れず行いましょう。

我々、屋根雨漏りのお医者さんでは、無料で火災保険の対応・サポートを行なっていますので選択肢の一つとして参考にしていただければ幸いです。

秋田県の雨漏り修理業者 冨野

こんにちは
屋根雨漏りのお医者さん秋田県担当の冨野です。
弊社は、雨漏り修理専門のプロ集団で構成された会社です。
私自身は、・基幹技能士・一級建築板金技能士など数多くの資格と表彰状を保有して活動しております。

総合実績11万件以上で皆様の知る建物を数多く修繕してきました。

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