雨漏りの一時しのぎ!応急処置に使えるグッズの紹介と補修方法について解説

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すぐに雨漏りの修理・メンテナンスを依頼したい方や、雨漏りの修理業者を探している方は、一度屋根雨漏りお医者さんのサイトをご覧ください。

雨漏り修理

近年、強い雨や、台風、雹やゲリラ豪雨などによって、従来の雨では耐えられていた作りの建物が、異常気象によって雨量のキャパを超えて、突然、雨漏りが発生する事例が増えてきました。

そんな、突然の雨漏りに、どう対応して良いか分からず不安であったり、まず何からするのが良いのか分からないという方も多いと思います。

雨漏りが発生した際にまず一番にやらないといけないことが、雨漏りの一時しのぎです。

なぜ、雨漏りの一時しのぎが大切なのか?
一時しのぎにはどんな方法があるのか?など、
この記事を読んで、急に発生した雨漏りで困っている方、不安な方の力に、少しでもなっていただければ幸いです。

この記事では、雨漏りの一時しのぎの方法と、対策の方法について解説します。

雨漏りの一時しのぎは、なぜ大切なの?

雨漏りしたらまずは、雨漏りの一時しのぎ・応急処置をするべきだと言われていますが、なぜそれらが大切のか?

それは、これ以上、雨漏りによる被害拡大を防ぐためです。

雨漏りが発生しているのに放置してしまうと、床や壁・天井など濡れた箇所が腐食したり、脆くなったりしてしまいます。

また、シロアリの発生や漏電、火災の危険性だってあるため、出来るだけご自身で早急に雨漏りの一時しのぎを行うことが大切なのです。

雨漏りの箇所別に一時しのぎの方法を解説

雨漏りしやすい箇所は、大きく分けて下記の5つです。
天井


屋根
ベランダ

もしも、これらの箇所から雨漏りが発生しているのであれば以下の方法で一時しのぎしましょう。

①天井から雨漏りしている時の一時しのぎ

天井から雨漏りが発生した場合には、まずは、バケツや鍋など、縁が高い受け皿のようなものを、雨が垂れてくる箇所の真下に置き雨水を受け止めましょう。

この時、周りにあるものが雨に濡れないよう、別の箇所に移動させるのを忘れずに行っておきましょう。

そして、濡れた床を雑巾やタオルで拭き取り、床が濡れたままにならないよう心がけましょう。

余裕があれば、雨漏りしている箇所の下にブルーシートや大きいゴミ袋などで床を保護するのがおすすめです。

②壁から雨漏りしている時の一時しのぎ

室内の壁から雨漏りしている場合には、タオルや雑巾で垂れている箇所を拭き取りましょう。

雨漏りしている壁の下にタオルを敷いておくと水溜りができるのを防ぐことができ、被害が広がらずに済みます。

また、外壁に雨漏りの原因となっている場所を見つけられた場合には、コーキング剤ではなく、防水テープでひび割れなどを塞ぎましょう。

なぜ防水テープなのかというと、この後業者に頼んだとしてもすぐに剥がせるため修理の邪魔にならないからです。
コーキング剤だと剥がす手間がかかるため費用も上がってしまう可能性や、塞ぐ場所が間違っていると、最悪、雨漏りがひどくなる場合もあるからです。

防水テープを使用する際は、アクリル系の防水テープが跡が残りづらくオススメです。

③窓から雨漏りしている時の一時しのぎ

窓から雨漏りが発生した場合には、雑巾や要らなくなったタオルで塞ぎましょう。また、濡れた床や窓周辺の水も拭き取り、濡れたままにしないでおきましょう。

窓に雨戸がついている場合には、閉めるのが一番手っ取り早い一時しのぎの方法になります。

また、もしも防水テープがあるのであれば、使用するのも一つの手です。

防水テープを使用する場合には、しっかりと貼る場所の汚れを落として、濡れていないかを確認してから防水テープを貼りましょう。

防水テープを貼る際は、シワを作らないように、空気を入れないようにするのがポイントです。

④屋根から雨漏りしている時の一時しのぎ

屋根から発生している雨漏りを一時的にしのぐには、ブルーシートを使われることがよくありますが大変危険ですのでやめましょう。

1人で梯子をかけ、ブルーシートや土嚢を持って屋根に登るのはとても危険です。
また、屋根の上も不安定な勾配があるため、風や雨が降っている際は、普通に立っているのさえ難しいです。

簡単に登れたとしても今度は屋根材を踏み破ったりして、さらなる雨漏りの誘発になりかねません。

どうしても屋根に登って自分で修理したい、応急処置がしたいという方は、晴れている日に2人以上で行いましょう。

屋根の天辺(棟)を挟んでブルーシートを敷き、四角に土嚢を紐で結び、重石にするのが一般的です。

⑤ベランダから雨漏りしている時の一時しのぎ

ベランダから雨漏りしている場合には、コーキング材などを使用して応急処置を行う場合がありますが、一時しのぎの場合のおすすめは、ブルーシートや大きめのゴミ袋で原因箇所を覆ってしまうことです。

手すりや、つなぎ目等が怪しい場合には、ゴミ袋を貼り、床の防水層が怪しい場合には、全面的にブルーシートを使用するのがおすすめです。

いずれも覆って縛るだけですので、修理業者に頼む際もスームーズに復旧作業が行えるため、おすすめです。

下手に、コーキング材などを使用すると、雨漏り修理を行う際に邪魔になってしまうことが多いです。

雨漏りした際にあると助かる対策グッズ

もしも、雨漏りした際に、持っておくと便利なグッズは以下の6アイテムです。
もしものために、押入れや倉庫などに入れておくのがオススメです。

・バケツ、水を受け止められる深い容器
・雑巾や要らないタオル
・紙オムツ、ペット用シート、吸水シート
・防水テープ
・ブルーシート、防水シート、ゴミ袋
・養生テープ

雨漏りを一時的にしのげたとしても放置は厳禁

もしも、簡単な応急処置で雨漏りが一時的に止まったとしても、そのままにするのは危険です。

あくまで一時的に雨漏りを凌いでいるだけですので、いつまた雨漏りするかわかりません。

また、根本的な原因の解決になっていないため、目には見えない箇所で雨漏りの進行が進んでいるかもしれません。

そのままにしてしまうと、大事な基礎や柱がが腐食したり、錆びたりして、建物自体の耐久性が低くなってしまい大変危険な状態になる場合があります。

また、シロアリやカビが発生するなど、建物にも人体にも良いことはないので早めに、修理費用が安く済むうちに修理してしまいましょう。

雨漏りの箇所ごとに修理費用相場を解説

では一体、雨漏り修理の相場はどのくらいなの?時になる方も多いと思います。

今度は、雨漏りの修理箇所別の費用目安を紹介いたします。

あくまで費用は目安になりますので、実際に かかる費用は、状況や施工業者によっても異なりますので参考程度にご覧ください。

もしも、業者に出された見積もりが、あまりにもかけ離れている費用の場合には、詳しく原因と修理方法を聞き再度照らし合わせて違和感がないか確認するとともに、何社か相見積もりしてみるのをお勧めしています。

高額費用はもちろん、あまりにも安すぎる場合にも注意が必要です。

雨漏り修理箇所・方法 修理費用相場
コーキング等を使用した簡易補修 1〜7万
屋根の雨漏り 1〜50万
天井の雨漏り 10〜15万+雨漏り箇所の費用
外壁の雨漏り 5〜150万
ベランダ・屋上の雨漏り 3〜30万
天窓・窓・サッシの雨漏り 3〜30万
屋根・外壁カバー工法の費用相場 70〜150万
屋根の葺き替え・外壁の張り替えの費用相場 100〜300万

雨漏りの一時しのぎについて まとめ

雨漏りが発生した場合には、周りにある輝夜・家電等が濡れないように安全場所へ移動させましょう。

そして、雑巾や要らなくなったタオルで拭き取り、バケツ等の深い受け皿で雨を受け止めましょう。

そして、落ち着いたら、雨漏り修理業者に連絡し状況を伝え一度見てもらいましょう。

兵庫県の雨漏り修理業者柴田

屋根雨漏りのお医者さん大阪・兵庫県担当の柴田です。

弊社は、雨漏り修理専門のプロ集団で構成された会社です。
私自身は、基幹技能士・一級建築板金技能士など数多くの資格と表彰状を保有して活動しております。
総合実績11万件以上で皆様の知る建物を数多く修繕してきました。

是非一度お気軽にご相談ください。

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