雨漏りのコーキング修理方法とは?自分でできるDIY補修を丁寧に解説【2026年版】

コーキング

「コーキング」という言葉を耳にしたことはあっても、それが何なのか詳しく理解している人は意外と少ないかもしれません。家の構造といえば柱や屋根、基礎が思い浮かびますが、実はもっと早く劣化が始まり、雨漏りの原因となりやすいのが「コーキング」です。外壁や屋根、窓まわりなど、建材のすき間を埋めて水の侵入を防ぐこの素材が劣化すると、雨漏りや構造材の腐食へとつながる恐れがあります。それでも、「どこに使われているの?」「いつ交換すべき?」といった疑問を持つ方が多いのが現実です。
この記事では、住宅に使われているコーキングの役割や寿命、適切なメンテナンス方法、さらにDIYで補修する際の手順や準備すべきものについて、初心者にもわかりやすく解説していきます。

目次

雨漏り修理に使うコーキング剤

コーキング剤

コーキングとは「隙間を塞ぐ粘土のようなモノ」で、シーリングとも呼ばれる同じ建材です。屋根・外壁・サッシ・窓枠・ベランダのつなぎ目など部材間の隙間を塞ぎ雨水や異物の侵入を防ぐ役割を持つため、住宅の構造材を腐食やカビから守るうえで欠かせない建材となります。

コーキングとは簡単に言えば「隙間を塞ぐ粘土のようなモノ」で、シーリングとも呼ばれますがどちらも同じものだと言う認識で大丈夫です。
シリコンなどでできた注入剤が、大きな歯磨き粉のようなチューブに入っていて、必要な分だけ絞り出して使用します。
コーキング剤の主な役割は「雨水や異物の侵入防止」です。
住宅などの建物を作る際、屋根、外壁材の隙間やサッシ、窓枠、ベランダのつなぎ目など、どうしても部材と部材の間に隙間ができてしまうため、そのままにしておくと建物内にゴミや水が入ってきてしまいます。
雨水などが隙間から侵食することによって重要な構造材や内壁などが腐食し、カビが生えたりとボロボロになっていきます。
長く快適に暮らすためにも、コーキング剤は住宅にとってなくてはならない存在なのです。

コーキング劣化による雨漏り修理の必要性

コーキングの劣化

コーキング剤の劣化は痩せ細りやひび割れ・剥がれを引き起こし、隙間から雨水が侵入して雨漏りの原因となります。劣化症状は「剥離・破断・欠落」の3種類があり、寿命によるものや施工不良が原因のため、劣化に気づいたら早めの対処と腕の良い業者選びが、確実な雨漏り修理の鍵となります。

コーキング剤が劣化すると、コーキングが痩せ細ってしまい、そこにひび割れや剥がれなど起きることで隙間が生じ、雨漏りの原因になります。
外壁には防水シートというものが内部に入っているため、それが劣化していない限り弱い雨では雨漏りすることはあまりありませんが、台風などの横殴りの強い雨が降ることで雨漏りすることが多いです。
サッシや窓枠の他にも、瓦やスレート、トタン、ガルバリウムなどの屋根材を施工する際にも使用されているコーキングですが、劣化することでも雨漏りは発生します。
コーキング剤が劣化する原因は寿命によるものがほとんどですが、中には自分で補修した箇所が原因であったり、建築時の施工不足が原因など、劣化症状によっては劣化した原因が変わってきます。
コーキング剤の劣化には以下のような症状があります。

・剥離
・破断
・欠落

①コーキング材の剥離

コーキングの剥離

コーキング材の剥離は、外壁とコーキング材の間に隙間が生じる劣化症状です。プライマーの塗り忘れや塗りの不十分さが主な原因のため、施工時の下地処理を丁寧に行う技術力ある業者選びが、剥離による雨漏りを防ぐ前提条件となります。

剥離とは、外壁とコーキング材との間に隙間が生じる症状です。
剥離ができる原因としては、プライマーと呼ばれる接着剤のような物の塗り忘れ・塗りの不十分だったりが原因で主に起こります。

プライマー

②コーキング材の破断

コーキングの劣化

コーキング材の破断は、コーキングの中心に亀裂が入る劣化症状です。コーキング自体の経年劣化や寿命が原因で発生するため、定期的な点検で早期発見し、寿命を迎える前に打ち替えメンテナンスを実施することが、雨漏り発生を未然に防ぐ確実な対策となります。

破断とは、コーキングの中心に亀裂が入る症状のことを言います。
コーキングに破断が起きる理由は、コーキング自体の経年劣化や寿命が原因で引き起こります。

③コーキング材の欠落

コーキングの欠落

コーキング材の欠落は、コーキング剤が剥がれ落ちる劣化症状です。プライマー不足や厚みの不足が主な原因で、バックアップ剤が見える状態は厚みが足りていないサインのため、施工時の適切な厚み確保と下地処理が、欠落を防ぐ重要なポイントとなります。

欠落とはコーキング剤が剥がれ落ちた症状を言います。
コーキング剤が欠落する原因として、主にプライマーの不足が原因で起こります。
また、コーキング剤の後ろにあるバックアップ剤が少し見えている状態の時は、コーキング剤の厚みが足らなくて起こっている場合もあります。
どの劣化症状でも言えるのは、コーキングを施工する場合は、腕のいい業者に頼むことが大切です。
業者の技術によっては、同じコーキング材でも保ち方が変わる場合もあります。
また、劣化したコーキング箇所の放置は雨漏りの誘発につながるため、劣化に気付いたら早めに対処を行いましょう。

コーキング材の耐用年数は5年~10年と短い!

雨漏りのコーキング修理方法とは?自分でできるDIY補修を丁寧に解説【2026年版】

コーキング剤の耐用年数は短くて5年・長くても10年程度で、他の建材より寿命が短いのが特徴です。特に窯業系サイディングのコーキングは劣化が早く、新築から5年経過で劣化が顕著になるため、新築から一度もメンテナンスせず10年以上経過している場合は、早急な専門業者への調査依頼が推奨されます。

外壁に使用されているコーキング剤の寿命は長くても10年短くて5年程度しか保ちません。
実際には、5年経過したら全てのコーキング剤が劣化して、雨水の侵入を許すわけではありません。
ただ、5年を経過すると劣化が顕著になり徐々にひび割れや裂けが生じるのは事実です。
特に窯業系サイディングの隙間に使用されているコーキング剤は使用箇所が多く、日常的に雨風にさらされていることから劣化のスピードが速いと言われています。
「新築から5年」と聞くと、まだまだ新しい綺麗なお家のイメージですが、日頃は目につかない隙間に詰められているコーキング等は寿命を迎えようとしているのです。
もし新築から一度もコーキング剤のメンテナンスを行わずに10年以上が経過している方がいれば、早いうちに専門業者に調査を依頼することをオススメいたします。
オススメの雨漏り修理業者はこちらの記事で解説しています↓

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雨漏りが起きやすいコーキング劣化箇所

コーキング座が使用されている場所

雨漏りが起きやすいコーキング劣化箇所は「サッシや窓枠の周辺・外壁のつなぎ目・ベランダや笠木・換気口」の4箇所です。室外で使用されている箇所、特に窓周辺は防水シートがない場合が多いため、これらの劣化が直接雨漏りを引き起こす重点警戒ポイントとなります。

一般住宅では室内や室外の様々な箇所でコーキング剤は使用されています。
その中でも特に雨漏りが多いのは主に以下の箇所です。

・ サッシ、窓枠の周辺
・ 外壁のつなぎ目
・ ベランダ、笠木
・ 換気口

当然、雨が降るのは外ですので室外で使用されている箇所の劣化から雨漏りは起こります。
窓周辺の外壁には防水シートが使用されていない場合が多いため、コーキングの劣化で雨漏りは起こります。
外壁では、外壁材の窯業系サイディングやALCボードの間の隙間、外壁タイルの目地や換気口、ベランダのつなぎ目や笠木などで雨漏りが発生することが多いです。
各箇所の雨漏りについてはこちらの記事で詳しく解説しています↓

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コーキング材がよく使用されているサッシ・窓枠・出窓の雨漏り

サッシ・窓枠・出窓周辺のコーキングは、外壁の向きや紫外線の影響で劣化スピードが変わり、気づきにくいため雨漏り発生が非常に多い箇所です。修理時はサッシ周りの奥にある防水シートを切らないよう注意が必要で、技術力のある業者による丁寧な施工が、確実な雨漏り解決と再発防止につながります。

外壁の向きによってもコーキング剤の劣化スピードは変わってきます。
特に紫外線を受けやすい面は劣化スピードも速くなります。
サッシや窓枠周りのコーキングの劣化を放置してしまうと、亀裂が生じ雨漏りを誘発するリスクが上がります。
サッシや窓枠・出窓のコーキング剤は劣化していることに気づきにくいため、雨漏りの発生も非常に多い箇所です。
修理・補修をする際は、サッシ周りの奥にある防水シートを切らないように注意が必要です。

屋内のコーキング使用箇所は雨漏り大丈夫なの?

キッチンの雨漏り

屋内で使用されているコーキング剤の劣化は雨漏りの心配は不要ですが、キッチンや洗面所など水回りは要注意です。劣化した隙間に水が入り込むと腐食やカビ発生の原因となるため、水回りは定期的な点検が必要ですが、浴室のユニットバスは排水口に流れるため問題ありません。

屋内で使用されているコーキング剤の劣化に関しては雨漏りの心配は入りません!
※キッチンや洗面所など水回りのコーキングは要注意が必要です。
コーキング剤の劣化した隙間に水が入り込んでしまうと腐食したり、カビが生えてしまうため注意が必要です。
浴室のユニットバスに関しては、水漏れしたとしても排水口に流れていくため問題はないので安心してください。

雨漏り修理に有効な屋根・窓まわりのコーキング補修法

自分で雨漏りを修理する

屋根や窓まわりからの雨漏りには、コーキングによる補修が有効な対策となります。コーキングは建材同士の接合部や隙間を埋め防水性・気密性を高める補修方法で、出窓や窓枠など雨水が溜まりやすい箇所での早期対応が、住まいの耐久性と快適性を維持する鍵となります。

屋根や窓まわりからの雨漏りは、住まいの耐久性を大きく損なう原因となり、室内の快適さを著しく低下させる恐れがあります。特に出窓や窓枠などは構造上、雨水が溜まりやすく、雨漏りが起こりやすい箇所でもあります。そのため、こうした場所では早期の対応が求められます。

その対策の一つとして注目されるのが、コーキングによる補修です。コーキングとは、建材同士の接合部や隙間を埋め、防水性や気密性を高める専用の補修材を用いた施工方法です。手軽に扱えるため、DIY補修にも広く利用されています。

コーキング補修の基本手順

コーキング補修の基本手順は「施工面の清掃と下処理→コーキング剤の選定→コーキングガンで充填→ヘラで表面を均一に整える」の流れです。古いコーキング材の丁寧な除去、シリコン系またはウレタン系の適切な選定、最後の表面ならし作業が、雨水滞留を防ぐ確実な補修につながります。

まず補修を始める前に、施工面の清掃と下処理が必要です。屋根や窓枠に付着したホコリや汚れ、さらには劣化した古いコーキング材を丁寧に取り除きましょう。これを怠ると、新しいコーキング材が密着せず、補修効果が十分に得られません。

続いて、適切なコーキング剤の選定を行います。雨漏り補修には、耐久性と防水性に優れたシリコン系またはウレタン系のコーキング剤がよく使われます。これらを専用のコーキングガンにセットし、補修箇所の隙間に丁寧に充填していきます。

充填後は、ヘラなどで表面を均一にならす作業を忘れずに行ってください。この作業は見た目を整えるだけでなく、雨水の流れをスムーズにし、コーキング部分に水が滞留するのを防ぐためにも重要です。

屋根補修の注意点と安全性

屋根のコーキング補修は高所作業のため十分な安全対策が必須で、足場が不安定だったり傾斜がある場合は信頼できる専門業者への依頼が強く推奨されます。転倒や落下の重大リスクを回避するためにも、無理せず安全第一で判断することが、命と住まいの両方を守る正しい選択となります。

屋根の補修は高所作業になるため、十分な安全対策が求められます。足場が不安定だったり、傾斜がある場合には、無理に自分で作業を行わず、信頼できる専門業者に依頼することを強く推奨します。万が一の転倒や落下のリスクを回避するためにも、安全第一の判断が必要です。

コーキング補修は応急処置?それとも本格的な対策?

コーキング補修は手軽で実践しやすい一方、適切な下処理・材料選定・施工技術が伴わないと再発リスクがある「簡単に見えて奥が深い」補修方法です。DIYも可能ですが、根本修理や長期対策を目指すなら専門業者への相談が最も確実で、プロの目による点検判断が再発防止につながります。

コーキングによる補修は、雨漏り修理の中でも比較的手軽で実践しやすい方法です。しかし一方で、適切な下処理や材料選定、施工技術が伴っていないと、再び雨漏りが発生してしまうリスクもあります。つまり「簡単に見えるけれど、奥が深い」のがコーキング補修なのです。

DIYで補修を試みることも可能ですが、根本的な修理や長期的な対策を目指すのであれば、専門業者に相談することが最も確実な方法です。プロの目で点検・判断してもらうことで、補修の精度が高まり、雨漏りの再発防止にもつながります。

コーキング材の補修方法は2種類

コーキングの補修方法は「打ち替え」と「増し打ち」の2種類があり、信頼性が高いのは打ち替えです。打ち替えはすべての既存コーキングを除去してから新しい材料を充填するため長期的な防水性能が確保でき、5万〜20万円超と価格幅は大きいものの、確実な雨漏り防止には必須の選択となります。

コーキングは建物の中でも比較的寿命が短く、他の建材に比べて頻繁なメンテナンスが求められる箇所です。打ち替えはその中でも最も信頼性の高い補修方法であり、すべての既存コーキングを除去してから新しい材料を丁寧に充填することで、長期的な防水性能を確保することができます。

コーキングの打ち替え費用は、施工面積や箇所によって大きく異なり、5万円未満から20万円を超えるケースまでさまざまです。価格に大きな差がある理由のひとつは、工程の違いにあります。比較的安価な施工では、既存のコーキングを撤去せず、増し打ちによる簡易的な対応をしているケースが少なくありません。

しかし、劣化したコーキング材の上にそのまま新しい材料を重ねても、内部にある既存材が破断したり剥がれたりすれば、新しい材料ごと外れてしまう恐れがあります。つまり、増し打ちでは根本的な修理にならず、耐久性や防水性も確保できないため、費用が安くても結果的に無駄になってしまうことが多いのです。

さらに注意したいのは、こうした意味のない施工を行う業者が少なくないという現状です。ある調査によると、約4割の業者が効果の薄い増し打ちを提案しており、コストを抑える一方で本質的な修繕にはなっていないケースが多く見られます。

また、質の高い業者は打ち替えを行う際に、下地に使用されたプライマー(接着促進剤)までサンダーなどで完全に除去する手間を惜しみません。このような丁寧な作業を行う業者は非常に少数ですが、こうした対応をしてくれる業者に依頼することで、打ち替え後のコーキング材の耐用年数も格段に伸びます。

信頼できる業者を選ぶことは、雨漏り防止と建物の長寿命化に直結する大切な判断です。見積もりの際には「打ち替え」と「増し打ち」の違いを確認し、しっかりとした工程で補修をしてくれるかを見極めたうえで依頼するようにしましょう。

コーキング材を使ったメンテナンス方法

コーキング補修

コーキングの増し打ちは劣化したコーキング剤の上に新しい材料を被せる工法ですが、根本的な修理にならないためおすすめできません。下の既存材が破断や剥がれを起こせば新しい材料ごと取れてしまうリスクがあり、無意味な作業をする業者が全体の4割に達するという現状のため、業者選びには十分な注意が必要です。

コーキング剤は寿命が短いため、他の建築材と比べると頻繁なメンテナンスが必要な箇所です。
打ち替えとは、既存のコーキング剤を全て除去して新しいコーキング剤を注入する工法です。
コーキングの打ち替えの相場は、同じ面積でも5万未満から20万越えと幅があり、最安値から最高値までは4倍弱の差があります。
値段が低い修理の工程には、この既存のコーキング剤の除去作業はやらずに劣化したコーキングの上から新しいコーキングを注入する「増し打ち」という工法を採用しています。

コーキングの増し打ちはオススメしません

コーキング材のメンテナンス方法は寿命の短さから頻繁な実施が必要で、最も信頼できる方法は「打ち替え」工法です。打ち替えの相場は5万円未満から20万円越えまで幅があり最大4倍弱の差が生じますが、しっかり打ち替えを行ってくれる業者への依頼が、長期的な雨漏り防止を実現する正しい選択となります。

劣化したコーキング剤の上に増し打ちしたコーキング剤は、下にある既存のコーキング剤に亀裂が入れば破断しますし、取れれば欠落してしまいます。
ですので、増し打ちでの補修はコーキングを打ち替える意味がないのです。
ところが、こんな無意味な作業をする業者が全体の4割に達しているのです。

また、打ち替える際はサンダーなどで下地に使用しているプライマーという薬剤まで完璧に除去できれば、新しく打ち替えたコーキング剤の耐用年数も長くなるのですが、そこまでやってくれる業者は全体の数%にも満たないのが現状です。
しっかりと「打ち替え」で補修を行ってくれる業者に依頼することが大切です。
修理費用は出来るだけ安く抑えたいところですが、安さを追求すると補修する前よりも状況が悪化する場合もあるので注意が必要です。

コーキング剤を使用した修理の費用相場

工事にかかる費用相場

コーキング剤を使用した修理の費用相場は、打ち替えで1mあたり約1,300円、打ち増しで約900円が目安です。合計金額の目安は2万〜15万円が一般的で家全体になると10万円単位で費用が増えるため、施工方法と範囲を確認したうえで適正な見積もりを取ることが重要となります。

外壁のコーキング補修費用は、「打ち替え」「打ち増し」の2つの施工方法によって費用は変わります。
打ち替えというのは、既存のコーキング材を一度剥がす必要があるため、打ち増しよりも費用が少し高く設定されています。
コーキング補修の費用は、使う材料や施工する箇所・業者によって異なりますが1メートルあたりの、大まかな目安として

・打ち替え‥約1300
・打ち増し‥約900

合計金額の大まかな目安として、約2万〜15万くらいが一般的です。
家全体となると費用は10万単位でもっとかかります。

雨漏り修理に必要なコーキング道具一覧

雨漏り一時しのぎ

雨漏り修理のコーキング補修に必要な道具は「コーキング剤・コーキングガン・マスキングテープ・カッター・プライマー・ハケ・ヘラ」の7種類です。ホームセンターやネット通販で合計1万円前後で揃えられますが、あくまで応急処置レベルのため、確実な雨漏り解決には専門業者相談が推奨されます。

雨漏り箇所を自分でコーキング補修するためには、最低限の道具を準備しておく必要があります。全部で7種類の道具があり、一見多く感じるかもしれませんが、いずれもホームセンターやネット通販で手に入るもので、合計1万円前後で揃えることができます。以下に、それぞれの役割を解説します。

1. コーキング剤 雨水の侵入を防ぐための主役となる材料です。目地やひび割れなどの隙間を埋める用途で使います。種類が豊富なので、用途に合ったタイプを選ぶことが大切です。

2. コーキングガン チューブに入ったコーキング剤を押し出すための道具で、施工には必須です。しっかりと均等に圧力をかけて押し出せるものを選びましょう。

3. マスキングテープ 施工する箇所以外にコーキング剤がはみ出さないよう、養生として使用します。仕上がりを美しく保つために欠かせません。

4. カッター 古いコーキング材を除去するために使用します。手元にある一般的なカッターでも構いませんが、切れ味の良いものを使うと作業がスムーズです。

5. プライマー コーキング材と下地の接着力を高めるための下処理剤です。これを使用することで、コーキングの密着性が向上し、耐久性も増します。

6. ハケ プライマーを塗布する際に使います。細かい部分にも塗り込めるよう、絵の具用の筆などで代用することも可能です。

7. ヘラ 充填したコーキング剤を平らに均すための道具です。仕上がりの見た目を整える重要な工程に使われます。

これらの道具を使えば、簡易的なコーキング補修は自分でも可能に見えるかもしれませんが、あくまで応急処置と考えるべきです。特に雨漏りがすでに発生している場合は、内部の構造材まで水が入り込んでいる可能性があるため、根本的な修理が必要です。確実に雨漏りを止めたい場合は、信頼できる専門業者に相談することをおすすめします。

雨漏り補修によく使われるコーキング剤

雨樋 雨漏り DIY

雨漏り補修によく使われるコーキング剤は「シリコン系・変成シリコン系・ウレタン系」の3種類です。それぞれ用途や特徴が異なるため、目的や使用箇所に適したコーキング剤を選ぶことが補修効果を長持ちさせるための条件で、誤った選択は早期劣化の原因となります。

雨漏り補修に用いられるコーキング剤にはさまざまな種類があり、それぞれ用途や特徴が異なります。目的や使用箇所に適したコーキング剤を選ぶことが、補修の効果を長く保つためには欠かせません。ここでは、雨漏り対策でよく使用される代表的なコーキング剤について解説します。

シリコン系コーキング剤

シリコン系コーキング剤は安価で防水性・耐久性に優れ、キッチン・浴室・洗面台などの水回りに最適な製品です。表面の撥水性で塗装が乗らないため外壁や屋根など塗装が必要な箇所には不向きですが、室内の防水用途では非常に優秀な性能を発揮するコーキング剤です。

シリコン系のコーキング剤は、ホームセンターなどで安価に購入できる手軽な製品です。防水性・耐久性に優れており、特にキッチン、浴室、洗面台などの水回りで多く使用されています。その一方で、表面が撥水性を持つため、塗装が乗らないという特徴があり、外壁や屋根など塗装が必要な場所には不向きです。塗装を考慮する場面では使用を避けるべきですが、室内の防水用途としては非常に優秀なコーキング剤です。

変成シリコン系コーキング剤

変成シリコン系はシリコン系とウレタン系の利点を併せ持つ「万能型」コーキング剤です。サッシ回り・金属・モルタル・タイル・ALCなど幅広い素材に対応し塗装も可能なため外壁や屋根にも使用できる汎用性が魅力で、価格はやや高めでもプロの現場で多く採用される高性能な選択肢となります。

変成シリコン系は、シリコン系の利点とウレタン系の特性を併せ持った“万能型”のコーキング剤です。サッシ回りや金属、モルタル、タイル、ALCなど幅広い素材に対応し、耐久性・接着性ともに優れています。また、シリコン系とは異なり、上から塗装を施すことも可能であるため、外壁や屋根などにも使用できます。価格はシリコン系よりやや高めですが、その分性能が高く、プロの現場でも採用されることが多いです。ただし、塗装の色合いが若干落ちやすいという弱点もあるため、使用箇所に応じて選ぶようにしましょう。

ウレタン系コーキング剤

ウレタン系コーキング剤はタイルの目地やサッシ周辺で多く使われ、密着性と追従性に優れた製品です。紫外線に弱く屋外使用には塗装が前提となる注意点はありますが、塗装との相性は良好なため、表面塗装を施す場面で特に力を発揮するコストパフォーマンスの良い選択肢となります。

ウレタン系のコーキング剤は、主にタイルの目地やサッシ周辺で使われることが多い製品です。密着性や追従性に優れているため、動きのある場所でもしっかりと機能します。ただし、紫外線に弱く、屋外での使用には塗装が前提となる点に注意が必要です。塗装との相性は良好なので、表面を塗って仕上げる場面には向いていますが、未塗装のままでは早期に劣化が進んでしまう可能性があります。価格は中程度で、使い方によってはコストパフォーマンスの良い選択肢となります。

自分でコーキング剤を使って雨漏りを補修するやり方

コーキング剤

自分でコーキング剤を使う雨漏り補修は「古いコーキング剤の除去→表面の清掃→マスキングテープで養生→プライマー塗布とコーキング剤の流し込み→ハケで均してマスキングテープを剥がす」の手順で行います。乾燥には約1日かかるため、製品の乾燥時間を事前確認することが大切です。

コーキングの補修を自分で行う場合の方法を解説します。

1.まず、古いコーキング剤をカッター等で取り除きます。古いコーキング剤を残したままにすると雨漏りが止まらない場合があるので大切な作業になります。

2.古いコーキング剤を取り除いたら、雑巾などでしっかりと表面をさらに綺麗にしましょう。
少しでも残っていると新しいコーキング剤が剥がれる原因となります。

3.コーキングしたい箇所の周辺をマスキングテープで養生します。
これは、周りに余計なコーキング剤が付着するのを防ぐためです。

4.綺麗にした溝にプライマーを塗り、コーキングガンにコーキング剤をはめ、均一になるように流し込みます。
コーキング剤を流し込んだら、ハケを使い綺麗にならします。
(プライマーは、コーキング剤の接着性を高めてくれる薬剤です。)

最後に、乾く前にマスキングテープを剥がし完成です。

コーキング剤の乾燥には、約1日ほどかかりますが物によって変わる場合もあるため、購入する際は事前に確認しましょう。

パテでも雨漏り補修ができる?

パテはペースト状のセメントで、コーキング材と同じくひび割れなどの凹凸を埋めるDIY補修に使用できます。乾燥時にカチカチに固まる点がコーキング材(ゴム状)との違いで、30mlチューブで300円程度と安価なため、用途に応じてコーキング材と使い分けることが効果的な補修につながります。

パテとは、ペースト状のセメントのことを指します。
パテもコーキング材と同じく、ひび割れなどの凹凸を埋めるために使用することができます。
パテの場合、乾燥した時にカチカチに固まります。コーキング材の場合は、ゴムのような感触になるのでそこに違いがあります。
30mlのチューブタイプのパテであれば300円程度で購入することが出来ます。

自分で行うコーキング剤での雨漏り応急処置DIY方法

ベランダ雨漏り

自分で行うコーキング剤での雨漏り応急処置は、まず雨漏りの原因箇所の正確な特定が前提条件です。屋根からと思っていてもベランダ・外壁・サッシが原因のケースが多く、コーキングだけでは補修できない場合もあるため、原因不明の場合は専門業者への調査依頼が確実な解決への近道となります。

コーキング剤を使用する前に、まずは雨漏りの原因はどこからなのかをしっかりと調べましょう。
屋根から雨漏りしていると思っていても実際はベランダであったり、外壁であったり、サッシだったりという事がよくあります。
中にはコーキング剤だけでは補修できない場合もありますので、原因が分からない場合には一度専門業者に調査を依頼しましょう。
原因の確認ができたら、修理に取り掛かりましょう!

コーキング剤を使ったDIY補修の方法

外壁 雨漏り

コーキング剤を使ったDIY補修は「古いコーキング剤の除去→表面の清掃と乾燥→マスキングテープで養生→プライマー塗布とコーキング剤流し込み→ハケで均してマスキングテープを剥がす」の流れです。既存コーキングを残したまま被せると2度手間になるため、丁寧な下処理が確実な補修の鍵となります。

コーキングの補修を自分で行う場合の方法を解説します。

1.まず、古いコーキング剤をカッター等で取り除きます。古いコーキング剤を残したままにすると雨漏りが止まらない場合があるので大切な作業になります。
既存のコーキングの上からコーキング剤を被せてしまうと雨漏りが止まらなかったり、既存のコーキングが剥がれた場合に一緒に剥がれてしまい、結局2度手間になることもあります。
また、表面に汚れが残っていると、コーキング剤が上手くくっつかない場合や、剥がれる原因となりますので、コーキング剤を塗る前にはしっかりと表面をきれいに拭き取りましょう。

水洗いできる場合はブラシなどを使用して水洗いし、十分に乾燥させるのがオススメです。

2.古いコーキング剤を取り除いたら、雑巾などでしっかりと表面をさらに綺麗にしましょう。
少しでも残っていると新しいコーキング剤が剥がれる原因となります。

3.コーキングしたい箇所の周辺をマスキングテープで養生します。
これは、周りに余計なコーキング剤が付着するのを防ぐためです。

4.綺麗にした溝にプライマーを塗り、コーキングガンにコーキング剤をはめ、均一になるように流し込みます。
コーキング剤を流し込んだら、ハケを使い綺麗にならします。
(プライマーは、コーキング剤の接着性を高めてくれる薬剤です。)

最後に、乾く前にマスキングテープを剥がし完成です。

コーキング剤の乾燥には、約1日ほどかかりますが物によって変わる場合もあるため、購入する際は事前に確認しましょう。

瓦の補修でコーキング剤を使った方法

瓦の補修でコーキング剤を使う際は、横ではなく縦に塗ることが鉄則です。屋根は水の流れを考えて作られているため、瓦と瓦の隙間を埋めると水はけや逃げ道がなくなり雨漏りが悪化するため、屋根の構造を理解したうえでの正しい施工が、雨漏り対策の効果を発揮する条件となります。

瓦には横ではなく縦にコーキング剤を塗りましょう。
瓦屋根を含め、屋根というのはは水の流れを考えて作られています。

ですので、瓦と瓦の間にスキマがあいてるからといって隙間を埋めてしまうと、水はけや逃げ道がなくなってしまい雨漏りが悪化することもあるので注意が必要です。

瓦屋根からの雨漏りについてはこちらの記事で詳しく解説しています。↓

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壁穴の補修でコーキング剤を使った補修方法

壁穴のコーキング補修は「穴の入り口を平らにならす→コーキング剤を流し入れる→ヘラで表面を平らにして乾燥」の手順で行います。穴の中が湿っている場合は乾燥させてから施工することが必須で、濡れたまま流し入れると湿気で内部が傷み、さらなる雨漏り被害を招くため注意が必要です。

まずは、コーキングを使用したい穴の入り口をできる限り出っ張りがないように平らにならします。
次に、コーキング剤を穴に流し入れます。

入れ終わったら、表面をヘラで平にし、乾燥させ終了です。
穴の中が湿っている場合には乾燥させてからコーキング で穴を塞ぎましょう。

濡れたままコーキング剤を流し入れてしまうと湿気で中が傷んでしまい、更なる雨漏りの被害が起こる場合もありますので注意が必要です。

コーキングの修理はどこに頼むの?

雨漏り調査

コーキングの修理は箇所によって依頼する業者が異なり、屋根なら屋根屋・外壁なら外壁屋・コーキング専門業者などが対応します。新築時の施工業者でも依頼可能ですが、コーキング打ち替えは施工技術で耐用年数が大きく変わるため、技術の高い業者を自分で探すことが長持ちの鍵となります。

コーキングの打ち替えを依頼しようと思った時に、「一体誰に頼めばいいんだろう?」と手が止まった方が多いのではないでしょうか。
実はコーキングする箇所によって頼む業者が異なります。

・屋根であれば「屋根屋さん」
・外壁であれば「外壁屋さん」
中には、コーキング専門で行っている業者さんもいます。

基本的に上記の業者さんであれば、コーキングの打ち替えを請け負ってくれます。

新築した当時に施工した業者さんでも良いですが、コーキング打ち替えは施工技術によって耐用年数が大きく変化しますので、できれば自分で「コーキング打ち替え技術が高い業者さん」を探しましょう。

屋根雨漏りのお医者さんでは、全国に国家資格を持ち、全箇所を施工できる高い技術力を持った職人が多数在籍しています。

無料で調査・お見積もりを行なっていますので、まずはお気軽にご相談ください。
コーキング剤の補修のみも対応しています。
屋根雨漏りのお医者さんはこちらから

雨漏り修理業者の選び方についてはこちらの記事で解説しています↓

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コーキングの劣化による雨漏りの相談事例

コーキング劣化による雨漏りの相談事例は屋根雨漏りのお医者さんで多数手がけており、工場の屋根からの雨漏り、コーキング修理だけで止まらないケース、天井の板が落ちてきそうな雨漏りなど多様な事例に対応しています。原因究明から確実な修理まで一貫対応する実績豊富な専門業者です。

ここからは実際に屋根雨漏りのお医者さんで雨漏りの調査・修理した事例を紹介いたします。

工場の屋根からの雨漏り

Q.
屋外の加工工場の屋根から雨漏りしています。直してもらえませんか?

A.
コーキングで何度か修復している箇所が見受けられますね。
まずは原因を究明してから、その後しっかりと修理いたします。

工場雨漏り

こちらの工場は鉄骨造りで屋根はスレート、その上には数多くの配管やタンクがあり、問題の雨漏り箇所では下の写真の通り、いくつもの配管やタンクが屋根を貫通していました。

工場雨漏り

配管が屋根を貫通している箇所はコーキングで何度も修復している形跡がありましたが、スレート自体のヒビ割れや振動によって再びコーキングが切れてしまっていたりと、とても手のつけようがない、手のつけ難い状態となっておりました。

工場雨漏り

よーく見ていると、工場自体の鉄骨から歪んでいるのではないかと思うような屋根の歪み、取り合い部分の鈑金板は錆びていて多数の穴があり悲惨な状態です。

工場雨漏り

工場の稼動は止めていただくことができないので、稼動の少ない時間もしくは土曜・日曜の工事を前提に、お客様とご相談の上、施工していく予定となりました。

コーキング修理だけで雨漏りを止めるのは難しかった事例

Q.
2階建ての昔ながらの金属瓦棒葺きの屋根です。
何度か他業者で雨漏り修理をしてもらっているのですが一向に止まりません。一度調査に来てもらえませんか?

コーキング雨漏り

A.
中を確認すると雨漏りしているところがいくつかあり、ボードも浮いている状態でした。

コーキング雨漏り

屋根に登って確認してみます。

コーキング雨漏り
コーキング雨漏り

屋根にのぼって確認したところ、雨漏り修理のためにあちらこちらでコーキングを行った箇所がありましたが、それでも止まっていない状況でした。

コーキング雨漏り
コーキング雨漏り

雨漏りしても仕方ないような場所もありましたし、外壁のモルタルも数か所大きなひび割れが入っていました。

コーキング雨漏り

屋根からの雨漏りは、屋根の修理だけで止まりますが、ここまでくると外壁も修理をしないと直らないと思われます。コーキング修理だけでは雨漏りは直らないの?

もちろんコーキングだけで済む場合もありますが、今回のケースは簡単なコーキングによる一時的な雨漏りの処置はできますが、根本的に直さないと解決にならないかと思います。

天井の板が落ちてきそうなので雨漏りを直して欲しいです。

Q.
天井の板が雨漏りで腐って落ちてきそうになっているので見てほしいです。

天井からの雨漏り

A.
天井のベニヤ合板が雨漏りによって剥がれており、落ちそうな状態になっていますね。まずは原因の調査を行います。

天井からの雨漏り
天井からの雨漏り

屋根はコロニアルでしたが、一見それほど雨漏りがするような状態には見えません。
しかし、細かく見るとヒビが入っていたり、棟包みの板金の釘が浮いて取れそうになっていたりしていました。

天井からの雨漏り
天井からの雨漏り

また、外壁のサイディングのコーキングにはヒビがありました。
こちらも原因の一つとなっているようです。
今回は部分的な補修のパターンと全体的な補修のパターン、2通りのご案内をさせていただいてからの修理となります。
弊社では工事を行うまでは一切料金が発生致しませんので、屋根・雨漏りの修理はもちろん、住宅のお悩みなら何でもお気軽にご相談下さい。

コーキング雨漏り まとめ

まとめ

コーキング剤は雨漏り補修の重要な材料で、シリコン系・変成シリコン系・ウレタン系などから素材に合わせた選択が大切です。雨漏りしやすい外壁材の隙間・窓枠・換気口・ベランダのつなぎ目は新築から5〜10年で打ち替えメンテナンスを検討すべきで、増し打ちは避け、雨漏り時は専門業者へ依頼することが正しい選択となります。

コーキング剤は、雨漏りの補修に使用される材料の一つです。種類は多岐にわたりますが、一般的にはシリコン系やアクリル系のものが使用されます。コーキング剤の選び方については、材料に合わせたものを選ぶことが大切です。

DIYでコーキングを行う場合、必要な道具としては、コーキングガンやカッター、クロスなどが挙げられます。また、コーキング剤の使い方については、まず撤去することから始めます。古いコーキング剤を取り除いたら、新しいコーキング剤を適量塗布し、仕上げを行います。

プロに依頼する場合は、業者を探す際に、施工実績や評判を確認することが重要です。また、コーキングだけでなく、サイディングやモルタルなど、素材やカテゴリーに応じた補修方法があります。プロに依頼する際には、修理の範囲や費用など、事前に細かく相談することが大切です。

以上、雨漏りコーキングのやり方について、DIYでの方法からプロに依頼する方法まで、紹介しました。雨漏りは放置すると、大きな被害につながる可能性があるため、早めの対応が必要です。
コーキング剤は家の様々な箇所で使用されていますが、特に大切なのが外のコーキングです。

雨漏りしやすい箇所は主に以下の場所です。

・外壁材の隙間
・窓枠やサッシ、出窓周辺や外壁の境目
・換気口と外壁のつなぎ目
・外壁とベランダのつなぎ目

これらの箇所にはコーキング剤が使用されていますので、新築から5年~10年を目安に打ち替えメンテナンスを検討しましょう。

コーキング剤を打ち替える際に重要なのが、既存のコーキング剤を除去してくれる業者です。
できればサンダーなどを使用してくれる業者が望ましいです。

※既存のコーキング剤の上から重ね塗りする増し打ちは、雨漏りの原因になりますので、値段が安くても行わないようにしましょう。

雨漏りしている場合は、雨漏り専門の業者に依頼しましょう。

屋根雨漏りのお医者さんでは、雨漏り修理もメンテナンスも両方対応いたしますのでぜひお気軽にご相談下さい。

調査・見積もりは無料で行っております。

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