雨漏りの放置は危険!?被害拡大すると修理費用が跳ね上がります!

天井裏雨漏り 未分類

雨漏りが発生したけれど、被害状況を見ると生活するのに大した影響のない箇所だし、簡単な補修を自分で行ったから大丈夫!そう思っていませんか?

確かに、しっかりと雨漏りの補修ができていれば、全然問題ないのですが、素人の方が雨漏りの補修を行う場合、大半は、根本の原因ではなく、表面のみを補修したことにより、一時的に雨漏りが止まっているだけに見える場合があります。

雨漏りを放置してしまうと、建物内部で被害が拡大していき、家・人体共に様々な害を及ぼしかねません。

この記事では、そんな雨漏り放置の危険性について解説していきます。

雨漏りの放置による被害

雨漏りを放置することで起こる被害について説明します。
雨漏りの放置によって引き起こる被害について下記で説明します。

・シロアリが発生する
・木部が腐食し、強度が低下する
・漏電により最悪火災につながる
・天井が抜け落ちる
・カビが発生する
・害獣や虫が発生する

雨漏りの放置による二次災害

雨漏りを放置することで、まずカビが発生します。
その後、木部の腐食が始まると天井が抜けたり、シロアリが発生したり、最悪の場合、建物の強度が低下し倒壊する恐れがあります。

シロアリは、木部だけでなく、電線や断熱材といった物までかじるため被害が広がらないように注意が必要です。

シロアリは、湿っている木材を好んで食べるため、もしも、その木材が主要な柱である場合、建物の強度が低下し、安全性に問題が出てきてしまいます。

シロアリが発生しなくても、木部が3週間程度、水分を含んだ状態になってしまうと「不朽」という状態になり、構造体の劣化にもつながります。

また、金属部が濡れてしまった場合には、錆が発生し、そこから建物の強度低下につながります。

いずれにせよ、雨漏りを放置しておくのは建物の安全面を考えたら、とても危険ですので早急に修理を行うのをおすすめします。

雨漏りを放っておくことで起こる人体への被害

雨漏りを放置することで引き起こる人体への影響と修理費用について説明していきます。
雨漏りの放置による被害の拡大だけでなく、人体にも悪影響を及ぼします。
また、放置によって被害が拡大することで修理にかかる費用も高額になってしまいます。

①カビやダニの発生による健康被害

雨漏りが発生すると、湿度が高くなります。
特に木造の家では、カビやシロアリと言った被害が起こりやすいです。
雨漏りによって湿度が高くなると、カビやダニ、最悪の場合、ネズミなどの害獣が出現します。

カビは70%~99%の湿度で、ダニ65%~75%の湿度で長生きすると言われています。

カビやダニの発生は、人体の健康状態にも影響を及ぼすため、雨漏りを放置しておくのはやめましょう。

また、雨漏りが発生すると、水を求めて害獣が住みつくようになり、その害獣のフンなどによって健康被害が出る場合もあります。

もしも、建物の内部を雨が伝って雨漏りしているのであれば、家全体が濡れてしまっていることも考えられますの早急に修理を行いましょう。

カビによって引き起こるアレルギーや病気

カビによって引き起こる病気は多々あります。
例えば、アトピーや、ぜんそくなどの呼吸器疾患や、アレルギー性鼻炎、過敏性肺炎咳などが挙げられます。

また、軽い症状では、頭痛や咳などといった原因にもつながります。

カビは、人体だけでなくペットにも影響を及ぼすことがありますので早急に取り除きましょう。

②被害が大きくなると修理にかかる費用も高額になる

雨漏りを放置してはいけない最後の理由は、ズバリ修理費用が大きくなることです。

雨漏りの初期段階であれば、数万円で直すことができますが、放置してしまったことによって被害が拡大してしまった場合、30~50万、最悪の場合、150万以上の修理費用が発生することがあります。

少しの雨漏りだから、まだ大丈夫とは思わず、むしろ少しの雨漏りだからこそ、修理費用が安いうちに直しましょう。

雨漏りの初期症状について

次は、雨漏りの症状・状況について解説していきます。
天井で雨漏りが発生した時と、壁から雨漏りが発生した時との2パターンを紹介します。
当てはまる症状がある場合には注意が必要です。

天井に出る雨漏りの初期症状

天井に出る雨漏りの初期症状としては、以下のものがあります。

・天井から水が滴ってくる

・天井材の一部が剥がれ落ちてくる

・天井にある電気屋、クロスの中に水が溜まってくる

・クロスがはがれている

・天井から水がポタポタ落ちる音がする

・天井のクロスに黒カビが生えている

・天井板やクロスにシミができている

壁に出る雨漏りの初期症状

壁に出る雨漏りの初期症状としては、以下のものがあります。

・室内の壁に雨染みができている

・窓サッシから雨水が浸入して窓近辺が濡れている

・換気扇や配管のある場所から雨水が浸入している

・壁のクロスがはがれている

・壁内からポタポタ落ちる音がする

・壁内からカビ臭がする

・クロスに黒カビが生えている

・クロスにシミができている

雨漏りの原因について

雨漏りは、屋根以外からも、外壁やベランダ、窓サッシなど、至る所から発生する可能性があります。

ですので、もし仮に天井で雨漏りが発生していても、その原因は100%屋根であると言えないのが雨漏りなのです。さらに詳しく雨漏りの原因について見ていきましょう。

屋根からの雨漏りの主な原因

屋根から雨漏りする多くの原因は、屋根材の経年劣化によるものが多いです。
屋根から雨漏りする原因は主に以下のようなものがあります。

・屋根材のひび割れ、ズレ、反り、浮き

・板金の浮き、破損、釘が抜けている

・漆喰の劣化、ひび割れ、崩れ

・防水シート(ルーフィング)が劣化している、施工不良により穴が空いている

・屋上の防水施工が劣化、破損している

外壁からの雨漏りの主な原因

外壁から雨漏りする多くの原因は、外壁材の経年劣化にひび割れや、コーキングの劣化よるものが多いです。

外壁から雨漏りする原因は主に以下のようなものがあります。

・外壁のひび割れ(クラック)
・コーキングの劣化、ひび割れ

窓・サッシからの雨漏りの主な原因

窓サッシからの雨漏りも経年劣化による不具合で引き起こることが多いです。
窓サッシから雨漏りが引き起こる原因は主に以下の要因が挙げられます。

・コーキングの劣化、ひび割れ
・ゴムパッキンの劣化、破損
・引き違い窓のすき間から侵入

ベランダからの雨漏りの主な原因

ベランダからの雨漏りの原因は主に以下のようなことが考えられます。

・床面の防水施工の劣化・破損
・外壁とのつなぎ目
・笠木の劣化・破損
・コーキングの劣化、破損
・排水口の詰まり

雨漏りの放置についてのまとめ

雨漏りが発生したら早急に応急処置・修理をしましょう。
雨漏りすることで家の価値が下がるだけでなく、建物の安全性や、人的被害についても影響を及ぼすため、早急な修理が必要です。

雨漏りの発見から修理が早いほど、修理にかかる費用は数千円~数万円とかなり安く抑えることができます。

雨漏り修理業者に依頼をする際には、しっかりと雨漏りの原因調査を行なってくれる業者に依頼することをオススメします。
我々、屋根雨漏りのお医者さんでは、土日祝日を問わず全国で対応しています。
無理な押し売り電話や契約・不要な工事は絶対にいたしませんので、安心してお気軽にご相談ください。

栃木県の雨漏り修理の臼井進

こんにちは
屋根雨漏りのお医者さん栃木県担当の臼井です。
弊社は、雨漏り修理専門のプロ集団で構成された会社です。
私自身は、一級建築士・基幹技能士・一級建築板金技能士など数多くの資格を保有して活動しております。

総合実績11万件以上で皆様の知る建物を数多く修繕してきました。

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