季節によって多い雨漏りの原因!夏季・梅雨・冬季に多い雨漏りを解説!

棟板金の破損 未分類

季節が変わり、今まででは起こらなかった箇所や原因で雨漏りが発生します。

春には梅雨が訪れ大雨が降り続く日々がやってきます。

夏には突然のゲリラ豪雨に台風のシーズンが到来、冬には寒暖差により結露や雪によって雨漏りが発生します。

このように季節によって雨漏りの原因は変わってきます。

この記事では各シーズンごとの雨漏りの原因と対策について解説します。

まず、雨漏りはなぜ起きるのか?

天井 雨漏り

雨漏りは突然発生することもあるため、急に屋根などが壊れて雨漏りするイメージがあると思います。

確かに、台風や地震などによって突然雨漏りが発生することはあります。

ですが、実際には日々のダメージが蓄積され、経年劣化した箇所が大雨や強風により破損し雨漏りは引き起こります。

そのダメージを受けるのが大きかったり、表面化しやすいのが季節によって変わるため、雨漏りする原因や箇所が季節によって変わるのです。

さらに詳しく次で雨漏りの原因を解説します。

雨漏りが発生しやすい箇所

雨漏りしやすい箇所

雨漏りは主に、部材と部材の隙間やつなぎ目で発生することが多いです。

雨漏りが起こりやすい箇所は主に6箇所あります。

・屋根
・外壁
・天井
・窓周辺
・ベランダ
・天窓

これらの箇所の雨漏り多くが、隙間やつなぎ目を埋めるために使用されているコーキング材の劣化などが主な原因です。
コーキング材は5年~10年程度で劣化するため新築の家だとしても注意する必要があります。

また、屋根材や板金部分、防水シートなども寿命を迎えている場合も多いため、梅雨時期や台風シーズンが到来する前に一度メンテナンスを行い点検してもらうことが重要です。

雨漏りしやすい季節ごとの原因と特徴

雨漏りの被害

日本には四季というものが存在し、気温や湿度、天候がシーズンによって変わります。

春夏秋冬ごとの雨漏りの原因について解説します。

梅雨時期のある春に雨漏りする原因

大雨

春には梅雨という大雨のシーズンが訪れます。

梅雨時期には連日大雨が降り続け、雨漏りするお宅が一番多い時期になります。

経年劣化した箇所が、連日の大雨で表面化し、雨漏りが発生します。

雨が降っていると、雨漏り修理や調査なども行いづらくなるため、梅雨時期になる前に各箇所のメンテナンスを行い、準備しておくことが大切になります。

夏の時期に多いゲリラ豪雨による雨漏りの原因

落雷雨漏り

夏には突然のゲリラ豪雨や台風シーズンの到来により雨漏りが発生します。

ゲリラ豪雨時には、突然短い期間で強い大雨が降ります。

ゲリラ豪雨による雨は強いため、普段降る通常の雨では起こらなかった箇所から雨漏りが発生します。

日頃、経年劣化しダメージを受けている箇所が梅雨時期を乗り越えボロボロで耐えているところにゲリラ豪雨が訪れるため表面化し、被害が現れる時期にもなります。

また、夏には台風も到来します。

まだまだ大丈夫な箇所であっても想定を超える大きさの台風が到来すると、雨漏りが発生します。

中には、屋根自体が強風で大破してしまうことだってあります。

秋に多い秋雨前線による雨漏りの原因

枯れ葉による雨漏り

雨漏りは梅雨時期をイメジする方も多いと多いと思いますが、秋には夏の高気圧と冬の高気圧がぶつかり発生する「秋雨前線」の活動が活発化します。

秋に起こる雨漏りも経年劣化によるものがほとんどですが、中には枯れ葉などが雨樋やベランダの排水口に詰まり雨漏りを引き起こすことがあります。

家の近くに大きな木や山がある場合には、枯れ葉の掃除を行い、雨樋やベランダの掃除を定期的に行うことが大切です。

冬に多い雪や結露、すが漏りによる雨漏りの原因

冬の雨漏り

冬時期になると寒冷地帯では雪が降り積もり、都内でも1.2月ごろに雪が降ることも珍しくなくなりました。

また、冬時期にはエアコンやストーブをつけるため外気との温暖差によって結露が発生します。

結露は雨漏りではありませんが、被害が酷いと雨漏りのような被害が現れることがありますので、適度に換気を行うことが大切です。

寒冷地で多い雨漏りの原因が「すが漏り」です。
「すが漏り」とは、屋根に積もった雪が日中の太陽で溶け、軒先で凍った雪が氷柱になります。

これが繰り返し起こることで、屋根の上がダムのような状態になり屋根の上で水が溜まるため雨漏りが引き起こります。

また、水も凍るため、板金の隙間に入った水が凍ることで隙間を押し広げ雨漏りの被害が拡大します。

対策としては、防水性能を上げるとともに家の中の温度で屋根の雪を溶かさないように断熱効果を強化する必要があります。

雨漏りの初期症状は?

雨漏り

雨漏りの症状は天井からポタポタと雨水が垂れてくるだけではなく、シミとして天井や壁に現れたりします。

雨漏りの初期症状としては、以下のようなものがあります。
・天井や壁にシミができている
・天井や壁のクロスが剥がれている
・黒カビが発生している
・カビ臭い匂いがする
・ポタポタと音が聞こえる

以上のような症状が雨漏りの初期症状として現れますので、少しでも異変に気付いたら早急に雨漏り修理の専門業者に依頼し調査してもらいましょう。

まだ症状が出ていないから大丈夫だろうと思って放置してしまうと、雨漏りの被害が拡大し、やばいと焦って修理を行う頃には高額な修理費用が必要となる場合も少なくないです。

雨漏りの放置は健康面にも影響が出ます

雨漏りによるアレルギー

雨漏りを放置することで起こる二次災害として、修理費用が高額になる、建物の強度が低下するなどが挙げられることが多いですが、健康面の被害も無視できないのです。

雨漏りを放置すると主にカビ・ダニの発生が起こります。

カビやダニの発生による被害は、特に喘息などのアレルギーをお持ちの方は注意が必要になります。

ですので雨漏りは放置せずに早めに対処しましょう。

まとめ

まとめ

季節により雨漏りする箇所や被害の規模は異なりますが、ほとんどが経年劣化した箇所が表面上に現れて雨漏りを引き起こすことがほとんどです。

各シーズンの前に定期的にメンテナンスを行い雨漏りを予防しましょう!

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